「ひとりひとりの心地よい世界に寄り添う衣と飾り」をコンセプトに、天然素材のモダンな衣と、考古物や民藝からインスピレーションを受けた飾りを展開しています。一見異なるこれらの作品は、「感覚を呼び覚まし、継承されるもの」を共通のテーマに生まれます。着る人・見る人が、和らいだ美しさと悦びに溢れますよう、ファッションと工芸の間を行き来しながら、日々ものづくりと向き合っています。
[東京都]